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2011.05.10 『異邦人』について

2005年12月、アトリエ劇研で上演されたこの作品は
「死の境界線を乾いた視線で残酷さとユーモア 不思議なリアルさ」と評されました。
京都舞台芸術協会では、今回の再演を通して、改めてこの作品に光をあててみたいと考えています。

あらすじ



インターネット上で集団自殺を呼びかけて集まった女たちは
レンタカーで訪れた山奥で自殺を企てる。
しかし一人の不手際から自殺は失敗。
車のガソリンも切れ食料も底をついた一行は、再度自殺を図るべく、
山深い村のはずれにある奇妙な人形の飾られた古い納屋にたどり着く。

死ぬべきか、生きるべきか。

自殺の失敗は女たちに少なからず迷いと焦りを生じさせた。
そして彼女らの訪問をまるで待望していたかのように歓迎する村人、
それは死者の魂を呼び戻すべく奇妙な人形を崇拝する者たちだった。


山岡徳貴子 プロフィール



魚灯 主宰/劇作家・演出家
京都市在住。劇団八時半(代表:鈴江俊郎)に入団し主に俳優として活躍していたが、劇作家・演出家としても活動を始める。同劇団退団後、劇団「魚灯」を立ち上げる。1999年に戯曲『逃げてゆくもの』で北海道戯曲コンクール優秀賞を、2001年に『祭りの兆し』で第8回OMS戯曲賞佳作を受賞する。また、2008年には『静物たちの遊泳』及び翌年『着座するコブ』で岸田國士戯曲賞の最終候補になるなど注目されている。


初演情報



魚灯公演
2005年12月1日(木)~4日(日)、アトリエ劇研
作・演出/山岡徳貴子
出演/武田暁、桝野恵子、片桐慎和子、武田操美(劇団鉛乃文檎)、辻野恵子、安田一平(ニットキャップシアター)、山本麻貴
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